Mari Hamamoto Photography

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海と一体化する部屋

Posted on January 16, 2013 at 6:25 AM Comments comments (5)
Travel bookにも写真を掲載させていただいてますが、大洗海岸にある里海邸、去年9月に訪問して以来ファンになりまして、12月に再訪し、今年も春ごろまたおじゃましようかと思っています。
このお宿は良いところがたくさんありますので、泊まる方によってそれぞれ違った魅力を見出せると思うのですが、私はなによりもお部屋が大変気にいりました。
 
広くとられたテラスには大きな木製のテーブルと椅子が置かれています。テラスでランチを食べたり、本を読んだりして過ごしても気持ちがよいです。
窓を閉めてテラスごしに海を眺めていると、大きな額縁に入った、海の絵画を見ているようですし、巨大なスクリーンのようにも見えます。もしくは、大きな船の船室に開いた窓から、外を眺めているようです。
 
そういえば、この部屋の名前が巌船です。
ときたま空をよこぎるかもめたちの群れや、突然の雨の後の美しい虹、時間ごとに変化する空の色 波や風の音の強弱、海の香りなどを感じつつ、海を眺めていると、時間という概念がまるごと無くなってしまったかのようです。
これだけ海とひとつになれる場所というのはめったにありません。
このお部屋のコンセプトを考えられた方はすごいと思います。海と近い宿はたくさんありますが、里海邸は独自の海の見せ方をされています。

一度は行ってみたい、しかし二度とは行かない

Posted on January 5, 2013 at 4:46 AM Comments comments (189)
旅行が好きなので、いろいろな宿を調べて、滞在スタイルを想像するのが好き。これだけネットが発達して、情報を駆使していても、やはり行ってみないとわからない。いちかばちかの賭けの要素が旅行にはある。良い宿というのは、到着して、玄関から一歩足を踏み入れた瞬間になんとなく、あたり、と分かるもんです。その時のうれしさは格別。その代わり、宿に入ってみたら、すわり心地の悪い椅子に座っているような違和感を感じるときもある。現地に行って、空気感を感じてみないと自分に合う宿というのは分からないもんです。
 
一度は行ってみたいと恋焦がれていた宿が、案外、はずれだったりすると、本当に落ち込む。お休みが何日も取れるわけではないし、それなりにお金もかかる。だから失敗したくない。非日常を求めて遠路はるばる行ったのに、民家や電信柱が見えてしまってはいけません。(こういう宿が多すぎるんです。窓を開けた瞬間のがっかり感。ほんとうに落ち込みます)
 
一度行ってみたものの、もう二度とここはこないだろうなぁ・・と思う宿がたくさん。ずいぶんと高いお勉強代を支払いました。
 

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